ブランドらしさを伝えるコミュニケーションアイディア７選

資料紹介

企業やブランドと生活者をとりまくコミュニケーションのあり方は日々大きく変化しています。
顧客接点の創出においては、フィジカル×デジタルを行き来するハイブリッドコミュニケーションの形が、今や新しいスタンダードとして確立しました。
そんな中、自社では今後顧客とどうタッチポイントを作っていくべきか、お悩みのブランドや企業も多いと思います。

この資料では、弊社の『ブランドらしさを伝えるコミュニケーションアイディア』を7つご紹介しています。
是非、この資料が課題解決の糸口になれば幸いです。

こんな人におすすめ

・発表やブランディングの打ち手のマンネリ感、競合との差別化に困っている
・リアリティや臨場感、盛り上がりの欠如を感じている
・ブランド体験をどのようにターゲットに届けるかお悩みの方

おすすめコンテンツ

ユーザーの心に残る体験コンテンツ最新事例集

製品やブランドの世界観を伝える上で、「ここにしかない」体験を提供することはユーザーの心に残る大きなインパクトとなります。本資料では博展が企画・制作してきた体験コンテンツをご紹介。リアルの顧客接点におけるブランド形成・差別化のヒントにしていただければ幸いです。

ショールームを最大限に活用する１０のアイディア

顧客が製品や商品に触れられる、有用な体験の場であるショールーム。オフラインとオフラインに対しての期待値が変容を続ける中で、その在り方についてお悩みの方も多いのではないでしょうか。ショールームや企業ミュージアム設計で大切なこととは何なのか、10のポイントに絞ってご紹介します。

旅行代理店H.I.Sの地域コミュニティづくりを目指した店舗とは？

旅行ツアーにおいてもEC化により購買の役割がWEBサイトへ移行する中、これからのリアル店舗が持つ価値と在り方とは？全国に多くの店舗を持つH.I.Sの次世代型店舗「H.I.Sたまプラーザ店」の戦略から、そのヒントを探ります。