一方で、近年のマーケティング活動は、費用対効果を重要視する傾向に。プライベートショーにおいても、売上直結型の目標設定が求められてしまうことがしばしば見受けられます。KPIと聞くとプレッシャーを感じてしまいますが、見るべきは定量的な指標だけではありません。顧客と直接会えるイベントだからこそ、いただいた貴重な声やリアルな反応を定性的な成果とすることが可能なのです。
そして、ご来場されるお客様はもちろんのこと、プロジェクトを推進される皆様が楽しめる現場をつくりだすことがイベント成功のカギです。プライベートショーのご担当者様はぜひご一読ください!
・自社のブランディングにおいて、手法をお探しの方
・BtoBのマーケティング活動においてKPIを模索されている方