こんな人におすすめ
・体験デザイン、コミュニケーションデザインに関心がある方
・Dutch Design Weekに興味はあるものの参加できなかった方
・次回以降の出展に向けて情報収集中の方
・Dutch Design Weekに興味はあるものの参加できなかった方
・次回以降の出展に向けて情報収集中の方
2024年10月、オランダ・アイントホーフェン市内にて、世界最大級のデザインイベントDutch Design Week(DDW) 2024が開催されました。“これからの体験をデザインする” 博展内のクリエイティブコレクティブ「Experiential Design Lab」も、この度DDWに初出展。そこで今回は、オランダ在住のライター・山本直子氏と発明家・高橋鴻介氏をゲストに迎え、現地視察で注目した最新事例や、出展から得られた“体験デザイン”に関する見解を紹介します。
第1部:Dutch Design Week 2024に見るトレンド
今年は「Real Unreal(現実と非現実)」をテーマに、街の各所で展覧会やワークショップが行われました。DDWの特徴は、未来の可能性を探る実験的なプロトタイプ展示が多いこと。オランダ在住20年のライター 山本直子氏をゲストにお招きし、今年注目された事例を紹介。現地の視察レポートを通して、トレンドを考察します。
第2部:「MATCHA」出展レポート
今回、博展内のクリエイティブコレクティブ「Experiential Design Lab」は、日本の伝統的な食文化である「抹茶」をテーマに出展しました。DDWに出展した背景や、現地で得られた反響を紹介します。また、同じく日本から出展した発明家・高橋鴻介氏をゲストに、出展者目線で見た成果や課題を掘り下げます。
「MATCHA」出展概要はこちら:https://www.hakuten.co.jp/news/post_10032
第3部:ディスカッション:体験デザインの潮流と未来
引き続き高橋氏と博展メンバーでディスカッションします。体験デザインの潮流や今後の可能性など、DDWを通して得られた見解を語ります。
第1部:Dutch Design Week 2024に見るトレンド
今年は「Real Unreal(現実と非現実)」をテーマに、街の各所で展覧会やワークショップが行われました。DDWの特徴は、未来の可能性を探る実験的なプロトタイプ展示が多いこと。オランダ在住20年のライター 山本直子氏をゲストにお招きし、今年注目された事例を紹介。現地の視察レポートを通して、トレンドを考察します。
第2部:「MATCHA」出展レポート
今回、博展内のクリエイティブコレクティブ「Experiential Design Lab」は、日本の伝統的な食文化である「抹茶」をテーマに出展しました。DDWに出展した背景や、現地で得られた反響を紹介します。また、同じく日本から出展した発明家・高橋鴻介氏をゲストに、出展者目線で見た成果や課題を掘り下げます。
「MATCHA」出展概要はこちら:https://www.hakuten.co.jp/news/post_10032
第3部:ディスカッション:体験デザインの潮流と未来
引き続き高橋氏と博展メンバーでディスカッションします。体験デザインの潮流や今後の可能性など、DDWを通して得られた見解を語ります。
開催日時:2024年12月12日(木)11:00~12:00
参加費 :無料
配信形式:YouTube
※ご登録いただいた方には配信後、期間限定で見逃し配信を予定しております。
是非ご登録いただき、今後の活動にお役立てください。
参加費 :無料
配信形式:YouTube
※ご登録いただいた方には配信後、期間限定で見逃し配信を予定しております。
是非ご登録いただき、今後の活動にお役立てください。
ライター / コンサルタント
山本 直子 氏
2004年よりオランダ在住。同国のイノベーション、教育、デザインなどについて、雑誌やオンラインメディア、ラジオ、ポッドキャストで情報を発信。ブラバント州政府のアドバイザーとして、日蘭をつなぐ活動も手掛ける。著書に『週末は、Niksen。』(大和出版)
発明家 / デザイナー
高橋 鴻介 氏
『接点の発明』をテーマに、人のつながりを生みだすためのものづくりを行っている。主な発明品に、点字と文字が一体になった書体『Braille Neue』、顔の筋肉を使ったスポーツ『Facial Sports』など。受賞歴にグッドデザイン賞、日本サインデザイン賞、中国DIA Awardなど。
株式会社博展
執行役員CCO
クリエイティブディレクター
南 正一郎
株式会社 博展
Experiential Design Lab
Experiential Design Lab
中榮 康二
株式会社 博展
EXM事業ユニット #2クリエイティブ局
兼 サステナビリティ推進部
EXM事業ユニット #2クリエイティブ局
兼 サステナビリティ推進部
サーキュラーデザインルーム 室長
鈴木 亮介
申し込みフォーム
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